はいどうも。
いやー、ほんと寒いですね。
これ前にも言いましたっけ?
前に言ったんだとしたら、前に言ったことすら忘れるレベルで寒いわけですし、
前に言ってないんだとしたら、前に言ったかもしれないと思い込んでしまうくらい寒いわけです。
寒さで指がかじかみつつあり、「あれ?このキーボードってこんな押し心地だったっけ?」
と錯覚すらしつつありますね。
そんなキツいなら写真撮ってブログに上げてんなよって思うでしょ?
ほんとそうなんですよね。
でも大丈夫。
これうってる時はもう既に手をあっためているからだ!
(閲覧者が見ている時間軸とそれを書いた人間の時間軸の概念が違うことによる超絶トリック)
そんなことはどうでもいいのでさっさとほねほねやります。
ほねほねザウルスブロックス 第2弾より、フクイラプトルです。
第2弾におけるメイン肉食恐竜ポジションですね。
赤いしヒーローチックでもあるし多分1番人気.....なのかな?
1弾にいなかったタイプのプテラもまあまあ人気だった気もします。
いやあ、全体的に微妙な人気だから統計がとれないね!
でもなんかほねほねってその地域で人気な恐竜に差がありますよね。
メイン肉食恐竜のティラノとかソレ系はもちろんですけど、
ウチの近くでは割と水棲生物が人気です。
基本的な構成は、ティラノと似てます。
うーん、パーツ的にはカルノタウルスに近いかな。
肉食恐竜達は骨格構造がみんな一緒なので、可動範囲とかに変化はありません。
首の黒いジョイントと顔の赤いパーツのとこが白くなってると思いますけど、
これまでで1番白くなりました。
第2弾なのでギミック付きのミニフィギュアですね。
これはプテラに続いて、ミサイル発射型です。
ミサイル発射型は基本このままの形でしか利用できないのが残念です。
口をめいっぱい開けてミサイルを弾き飛ばす感じですね。
まあ、遊んでも白くならないのがミサイル型のいいところ。
しかし、フクイラプトル好きですよねほねほねは。
まあ、フクイラプトルから日本にも恐竜がいたんだと思って
子ども達が好きになればいいんですけど。
フタバスズキリュウとかも知名度はあると思うので、
次の弾あたり、水系のほねほねブロックスを出してほしいです。
ファイターモードがこちら。
これもティラノとほぼ変わらないんですが、ミニフィギュアが頭に全部持っていかれてるので、武器周りがちょっと寂しいですね。
ただまあ、ラプトル顔を武器腕のようにインパクト強くしてるので、それでもかっこいいです。
肉食系は足の構成がほぼほぼ変わらないので、そこに結構パーツを取られてるのが、肩回りの貧弱さに繋がってます。
2弾のミニフィグ達を合体させるってのも面白い試みだと思うんですが、
んー、まあやっぱり単品でのプレイバリューが下がるとは思うので、
1、3弾のようなミニフィグで統一してほしいのが僕の意見です。
これは公式組み換え例のサソリです。
そうだね、前は3弾の組み換えをめちゃくちゃ褒めたけどやっぱりこれもいいね。
2弾トリケラのゾウとかも好き。
というか多分、「ジェットとか飛行機」っていう無機物に組み替えられるよってのが
あんまり気分的にグっと来ないというかなんというか。
生き物への組み換えはパーツ的に向いてるだろうし、喜ばれる気がします。
いやー、こう何回もやってるとほんと、伝えたいことがいっぱい出てきますね。
個人的に3弾までいろいろ見てきて一番改善してほしいのは、
どの恐竜についてもファイターモードの顔を背中にくっつけてるだけって点ですね。
いいけど!もうなんかそれありきのブロックスになってきてるけどね!
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